リトグリ歴代脱退メンバーの真相と理由!芹奈・manaka・麻珠の現在
圧巻の歌唱力と洗練されたハーモニーで、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在感を放ち続ける女性ボーカルグループ「Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)」。武道館公演やNHK紅白歌合戦への連続出場など輝かしい実績を誇る一方で、その歩みは決して平坦なものばかりではありませんでした。
これまでグループを支えてきた中心メンバーの脱退や活動休止は、ファンの間でも大きな衝撃と議論を呼んできました。なぜ彼女たちはリトグリを離れる決断を下したのか、当時の休養の舞台裏や公式発表の背景、そして卒業したメンバーたちの現在の活動状況まで、取材データと公式記録をもとにその全容を詳しく紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:荒井麻珠は自身の音楽的探求とソロ活動への強い意志から2017年に円満脱退。
- 要点2:芹奈(双極性障害・ADHD公表)とmanaka(突発性難聴)は体調回復と新たな音楽人生を見据え2022年に同時卒業。
- 要点3:新メンバー3名を迎えた現体制とソロで活躍する卒業生たちは、それぞれのフィールドで互いにエールを送り合っている。
【歴代メンバー一覧】リトルグリーモンスターの変遷と脱退のタイムライン
リトルグリーモンスターは、2012年の「最強歌少女オーディション」を契機に結成され、2014年10月にメジャーデビューを果たしました。まずはグループの歴史と、歴代メンバーの移籍・卒業のタイムラインを整理します。
メジャーデビュー時のオリジナルメンバーは、芹奈・かれん・MAYU・アサヒ・麻珠・manakaの6名でした。卓越したコーラスワークで瞬く間にトップアーティストへと駆け上がった彼女たちですが、グループのフェーズごとに大きな転換点を迎えています。
【リトグリ体制の主な変遷】
・2014年10月:6人体制でメジャーデビュー
・2017年6月:麻珠が無期限活動休止を経て契約終了(脱退)
・2017年7月〜2022年7月:5人体制での黄金期(日本武道館単独公演、紅白歌合戦連続出場)
・2020年12月〜:芹奈が体調不良により休養入り(後に一時復帰)
・2022年3月:manakaが突発性難聴の治療のため活動休止
・2022年11月:「M∞NSTER AUDITION」を経て新メンバー3名(ミカ・結海・miyou)が加入し、新体制6名で再始動
荒井麻珠の脱退理由|ソロ活動転身への決意と現在の音楽活動
リトグリ初期の圧倒的なボーカルの柱として絶大な人気を誇っていたのが荒井麻珠(あらい まじゅ)です。彼女の脱退は、グループが初の日本武道館公演を成功させた直後の2017年4月に発表され、同年6月末をもって所属事務所との契約を終了しました。
荒井麻珠脱退理由の核心は、「アーティスト個人としての音楽的探求」にありました。公式発表において麻珠は、「リトグリの活動を続けながら、自分自身の表現したい音楽、歌声を一から学び直したいという思いが強くなった」と明かしています。グループ活動の多忙さの中で、個人のシンガーとしての成長に専念したいという強いプロ意識からの決断でした。
一部で囁かれたようなメンバー間の不和ではなく、前向きなステップアップとしての離脱でした。その後、約2年の充電期間を経て2019年に「荒井麻珠」名義でソロ活動を本格始動。メジャーレーベルからのソロ作品リリースやワンマンライブツアーを開催するなど、表現力にさらに磨きをかけた実力派シンガーとして精力的に活動を続けています。
芹奈の脱退理由と休養経緯|双極性障害の公表から新たな道へ
グループの表現力とエモーショナルなリードボーカルを牽引してきた芹奈(せりな)の卒業は、健康上の理由と深く結びついています。発端は2020年末の体調不良による活動休止でした。
その後、2021年5月に所属事務所を通じて双極性障害およびADHD(注意欠如・多動症)の診断を受けて治療中であることを公表。自身の状態をファンに真摯に伝え、同年の全国ツアーで一時的にステージへ復帰した姿は多くの人々に勇気を与えました。
しかし、過密なツアースケジュールやトップグループとしての重圧が続く中、心身のバランスを完全に維持することは容易ではありませんでした。再度の休養を経て、2022年7月にグループ卒業が正式に発表されました。
リトグリ芹奈脱退理由について本人は、「自身の体調と向き合いながら、自分らしいペースで新しい表現や人生の道を歩みたい」という趣旨のメッセージを発信しています。現在は心身の回復を最優先にしつつ、アートや舞台、音楽制作など、自らの感性を活かした独自のクリエイティブ活動を展開しています。
manakaの脱退理由と突発性難聴|ソロプロジェクトと現在の近況
最年少メンバーでありながら、グループのグルーヴと低音域・主旋律を支え続けたmanaka(まなか)。彼女の離脱の直接的な契機となったのは、2022年3月に発症した突発性難聴でした。
耳の不調を訴えて医師の診察を受けた結果、早期治療と絶対安静が必要と診断され、即座に活動を休止。治療に専念したものの、複数の声部が複雑に重なり合うグループの生演奏環境への早期復帰は困難であると判断され、芹奈と同じく2022年7月にグループを離れる決断を下しました。
manaka突発性難聴の療養期間中も、彼女の音楽への情熱が途絶えることはありませんでした。以前から始動していた個人プロジェクト「cat march」などをベースに、トラックメイキングや楽曲制作に注力。現在は聴覚のケアを続けながら、作詞・作曲家としての才能を発揮し、独自の世界観を持つソロアーティストとして音楽制作を継続しています。
新章突入のオーディション経緯と現在のメンバー構成|第2章の躍進
芹奈とmanakaという二大ボーカリストの同時卒業という最大の危機に直面したリトグリでしたが、残されたかれん、MAYU、アサヒの3名はグループの存続と進化を選びました。2022年夏、新たな仲間を募る「M∞NSTER AUDITION」の開催を発表します。
リトグリオーディション経緯においては、国内外から7,000人を超える応募が殺到。既存の3人と実際に声を重ね合わせる厳正な審査を経て、同年11月にミカ、結海(ゆみ)、miyou(みゆ)の3名が新メンバーとして選出されました。
【リトグリ現在のメンバー構成】
・かれん:圧倒的な歌唱力とダンススキルでグループを牽引するリーダー
・MAYU:温かみのある中低音と安定したコーラスワークの要
・アサヒ:透明感あふれる高音ボイスと唯一無二のキャラクター
・ミカ:透き通るハイトーンと豊かな表現力を持つ新星
・結海:伸びやかな歌声と高い適応力を誇るボーカリスト
・miyou:ソウルフルな歌声と抜群のグルーヴ感をもたらす実力派
第二章として始動した6人体制は、個々の異なる声質が見事に融合し、過去のレパートリーの継承にとどまらない新たなボーカルアンサンブルを確立しています。
【リトルグリーモンスター メンバー 脱退 理由】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:芹奈とmanakaが同じタイミングで脱退したのはなぜですか?
A1:2022年7月に2人同時の卒業発表となりましたが、理由はそれぞれの健康面(芹奈は双極性障害・ADHDの療養、manakaは突発性難聴の治療)と、今後の音楽人生を見据えた個別の判断によるものです。グループの将来的な活動スケジュールを考慮し、タイミングを合わせて公式発表が行われました。
Q2:メンバー同士の不仲や確執が脱退の原因になった可能性はありますか?
A2:不仲説を裏付ける事実は一切ありません。麻珠のソロ志向、芹奈やmanakaの体調問題など、いずれも明確な理由に基づく前向きな決断です。脱退時にもメンバー同士でお互いの功績を讃え、感謝のメッセージを交わし合っています。
Q3:卒業したメンバー(麻珠・芹奈・manaka)の現在の関係性や交流はありますか?
A3:それぞれが独自の音楽活動や療養を続けており、SNS上でお互いの活動に言及したり、プライベートで連絡を取り合っている様子が伝えられています。競い合うライバルであり、苦楽を共にした戦友としての良好な関係が続いています。
まとめ:それぞれの道で輝き続けるリトグリと卒業生たちの未来
リトルグリーモンスターにおける歴代メンバーの脱退は、グループの崩壊ではなく、ボーカリストとしての誠実な生き方と健康を守るための必然的な選択でした。
荒井麻珠のソロシンガーとしての挑戦、芹奈やmanakaの心身をいたわりながらのマイペースなクリエイティブ活動、そして新メンバーを迎えてさらなるハーモニーの高みを目指すリトグリ現体制。形は変われど、彼女たちが紡いできた音楽の魂は、それぞれの場所で今も力強く輝き続けています。 (出典: リトルグリーモンスター メンバー 脱退 理由(Yahoo!ニュース))