NCT NEW TEAM脱退劇の真相と改名理由!メンバー6人の現在
SMエンターテインメントの超大型ボーイズグループプロジェクト「NCT」の最終章として誕生し、プレデビュー期間から世界規模の注目を集めたNCT NEW TEAM(仮称)。過酷な選抜サバイバルを経て結成された彼らは、現在「NCT WISH」として正式デビューを果たし、日韓の音楽シーンを席巻するトップグループへと駆け上がりました。
しかし、その華々しい歩みの裏側には、プレデビュー直前のメンバー電撃脱退や、グループ名変更に伴う綿密なリブランディングなど、知られざるドラマが凝縮されていました。オーディション番組『NCT Universe : LASTART』で選ばれたメンバーの軌跡から脱退の真相、そして現在の最新活動まで、確かな事実関係をもとに徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:結成直後の7人体制からジョンミンが健康上の理由で離脱し、現在の6人体制(日本4名・韓国2名)へ再編された。
- 要点2:「NCT NEW TEAM」はプレデビュー用の仮称であり、「NCT WISH」への改名はグループの明確なアイデンティティ確立を意味する。
- 要点3:東京ドームでの鮮烈なデビューを経て、2026年現在も日韓両国でチャート上位を独占するトップランナーとして躍進を続けている。
【脱退劇と改名の真相】ジョンミン離脱の背景と「NCT WISH」誕生の決定打
NCT NEW TEAMを巡る最大の激震となったのが、プレデビューツアーを控えた2023年10月に発表されたジョンミン(JUNGMIN)のグループ離脱でした。オーディション番組『NCT Universe : LASTART』でボーカルとしての卓越した実力を発揮し、練習生ランキングでも上位を独占していたジョンミンの離脱は、国内外のファンに大きな衝撃を与えました。
SMエンターテインメントの公式発表によると、離脱の理由は「健康上の理由」と明記されています。プレデビュー活動の準備を進める中でジョンミン本人に体調不良が生じ、医療陣による診察を受けた結果、十分な治療と休息が必要であると判断されました。事務所側は本人の健康回復を最優先とし、家族や関係者と幾度も協議を重ねた末、激しいツアー活動への参加を見送り、練習生身分へ戻って治療に専念させる苦渋の決断を下しました。
そしてもうひとつの転換点が、仮称だった「NCT NEW TEAM」から「NCT WISH」への正式改名です。元々プレデビュー段階での呼称はプロジェクト用の仮タイトルであり、グループの正式名称ではありませんでした。2024年1月に発表された「WISH」というグループ名には、「WISH for Our WISH」(人々の願いと夢を音楽と愛で応援する)という明確なテーマが込められています。従来のNCTが持っていた力強さやネオカルチャーの遺伝子を継承しつつ、独自の爽やかさと肯定的なエネルギーを発信するというコンセプトの完成に伴い、満を持して正式名が披露されました。
【最終順位から振り返る】『NCT Universe : LASTART』過酷な選抜の全記録
グループ誕生の原点となったのが、2023年7月から日本テレビやHuluなどで放送されたプレデビューリアリティ番組『NCT Universe : LASTART』です。NCTの「無限拡張」のラストを飾るチームを作るため、SMROOKIESとしてすでに公開されていたシオンとユウシの2名に加え、ハイレベルな練習生たちが熾烈なデビュー争いを繰り広げました。
審査員にはBoAやウニョク(SUPER JUNIOR)といったK-POP界のレジェンドが名を連ね、ボーカル、ダンス、ステージマナーなど全方位にわたる過酷なミッションが課されました。その過酷な審査を勝ち抜いた最終順位は以下の通りです。
【NCT Universe : LASTART 最終順位結果】
・確定メンバー:シオン(SION)
・確定メンバー:ユウシ(YUSHI)
・最終1位:リク(RIKU)
・最終2位:ジョンミン(JUNGMIN) ※後に健康上の理由で離脱
・最終3位:デヨン(DAEYOUNG) ※現在の活動名はジェヒ
・最終4位:リョウ(RYO)
・最終5位:サクヤ(SAKUYA)
当初の選抜枠は4名(計6名)の予定でしたが、練習生たちの並外れたポテンシャルとグループ全体の調和を考慮したプロデューサー陣の英断により、サクヤを含む5名(計7名)への枠拡大がサプライズ発表されました。この選考結果が強固な土台となり、その後の再編を経て現在の黄金の6人体制が確立されたのです。
【2026年最新プロフィール】NCT WISHメンバー6人の年齢順・経歴・詳細解説
ジョンミンの離脱を経て結成されたNCT WISHは、韓国人2名、日本人4名で構成されるハイブリッドな布陣です。メンバー6人を年齢順に整理し、それぞれの経歴と魅力的なバックグラウンドを紐解きます。
1. シオン(SION)|頼れる最年長リーダー
・本名:オ・シオン(Oh Si-on)
・生年月日:2002年5月11日
・出身:韓国 全羅南道木浦市
・経歴:SMROOKIES出身。長い練習生期間で培った安定したボーカルと、圧倒的なフィジカルから繰り出される力強いダンスが特徴です。穏やかで面倒見が良く、多国籍グループをまとめ上げる精神的支柱として絶対的な信頼を誇ります。
2. リク(RIKU)|卓越したリズム感を誇るエースラッパー
・本名:前田 陸(まえだ りく)
・生年月日:2003年6月28日
・出身:福井県
・経歴:『LASTART』で最終1位を獲得した実力派。短い練習生期間を感じさせない鋭いラップスキルと天性のリズム感、ステージ上で見せる豊かな表情管理で審査員を驚嘆させました。気配り上手な人柄でグループを明るく盛り立てます。
3. ユウシ(YUSHI)|卓越したダンスと独自の世界観を持つ表現者
・本名:得能 勇志(とくのう ゆうし)
・生年月日:2004年4月5日
・出身:東京都
・経歴:幼少期から芸能活動を行い、スターダストプロモーションのキッズグループ「EDAMAME BEANS」で活動した過去を持ちます。SMエンターテインメントに入社後は約5年間に及ぶ練習生生活を経験。BoAからも絶賛された唯一無二のダンスセンスと、独特のハスキーボイスが光るオールラウンダーです。
4. ジェヒ(JAEHEE)|グループの音色を決定づけるメインボーカル
・本名:キム・デヨン(Kim Dae-young)
・生年月日:2005年6月21日
・出身:韓国 大邱広域市
・経歴:オーディション番組時は本名の「デヨン」名義で参加。入社わずか数か月で『LASTART』に合流しながら、圧倒的な高音レンジと爆発的な歌唱力で最終順位3位に食い込みました。デビューにあたり、活動名を「ジェヒ」へと変更。ボーカルラインの中核として楽曲のクオリティを押し上げています。
5. リョウ(RYO)|観客を惹きつけるエネルギーと表現力の申し子
・本名:廣瀬 遼(ひろせ りょう)
・生年月日:2007年8月4日
・出身:京都府
・経歴:元々NCTの大ファンで、SMTOWN LIVEの会場でスカウトされたというドラマチックなバックボーンを持ちます。小柄ながらステージ上で放つダイナミックなダンスと華やかなボーカルが武器で、愛嬌あふれるキャラクターでファンを魅了し続けています。
6. サクヤ(SAKUYA)|唯一無二の個性を持つ愛されマンネ
・本名:藤永 咲哉(ふじなが さくや)
・生年月日:2007年11月18日
・出身:石川県
・経歴:グループの最年少(マンネ)。低音の効いたタイトなラップと独特のグルーヴを持ち、幼さを残すビジュアルとのギャップで強烈な存在感を放ちます。サバイバル終盤に急成長を遂げ、審査員から無限の可能性を評価されてメンバー入りを果たしました。
【日本人メンバーの躍進】K-POP第5世代で際立つ4人の存在感とシナジー
NCT WISHの際立った特徴のひとつが、6人中4名が日本人メンバー(リク、ユウシ、リョウ、サクヤ)という構成です。これまで数々のグローバルグループが誕生してきたK-POPシーンにおいても、大手を代表するSMエンターテインメントのボーイズグループで日本人が過半数を占めるチーム編成は極めて異例の試みでした。
この編成は単なるローカライズにとどまらず、グループ独自の強力なケミストリーを生み出しています。日本出身メンバーによる阿吽の呼吸やバラエティ番組での軽妙なトーク力はもちろん、韓国出身のシオンとジェヒが日本語を流暢に操ることで、言語や文化の壁を感じさせないフラットで温かなチームカラーが完成しました。
特に『第5世代ボーイズグループ』と呼ばれる激戦区において、彼らが放つ「清涼感」と「等身大の親しみやすさ」は強力な差別化要因となっています。NCT本来の持ち味である緻密で高難易度なパフォーマンスと、J-POPや親しみやすいメロディを融合させた楽曲アプローチは、アジア各国の音楽チャートでも圧倒的な支持を集める要因となっています。
【2026年現在の活動まとめ】快進撃を続けるNCT WISHの現在地と実績
プレデビュー期に日本9都市全24公演を巡るツアーを完走した彼らは、2024年2月21日、東京ドームで開催された『SMTOWN LIVE 2024 SMCU PALACE @TOKYO』のステージで公式デビューという華々しいスタートを切りました。
デビューシングル『WISH』を皮切りに日韓同時展開を本格化させると、韓国の主要音楽番組で次々と1位を獲得。日韓双方の主要新人賞を総なめにする快挙を成し遂げました。さらにリリースを重ねるごとに表現の幅を広げ、ミニアルバムやフルアルバムのセールスはミリオンセラーを射程に捉える水準まで拡大しています。
2026年現在では、日本でのアリーナツアーを軒並みソールドアウトさせ、アジア主要都市を巡る単独ワールドツアーを精力的に開催。プレデビュー期の「NEW TEAM」という仮称からスタートした若き精鋭たちは、世界中のファンに希望を届けるトップアイドルとしての地位を完全に確立しています。
【nct new team メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:NCT NEW TEAMとNCT WISHは同じグループですか?
A1:はい、同一のグループです。「NCT NEW TEAM」はオーディション番組『NCT Universe : LASTART』終了後から正式デビュー直前まで使用されていたプレデビュー用の仮称であり、2024年1月に正式グループ名が「NCT WISH」に決定しました。
Q2:脱退したジョンミンは現在どうしていますか?
A2:ジョンミンは2023年10月に健康上の理由によりグループを離脱し、SMエンターテインメントの練習生身分に戻って休養と治療に専念することが発表されました。その後の復帰や活動計画については公式からの発表を待つ状況となっています。
Q3:ジェヒとデヨンは同一人物ですか?なぜ名前を変えたのですか?
A3:同一人物です。オーディション時は本名の「キム・デヨン」として活動していましたが、NCT WISHとして正式デビューするタイミングで活動名を「ジェヒ(JAEHEE)」へと変更しました。アーティストとしての新たなイメージ構築と世界観に合わせた改名です。
Q4:メンバーの最年長と最年少(マンネ)は誰ですか?
A4:最年長は2002年5月生まれのリーダー・シオン(韓国出身)で、最年少は2007年11月生まれのサクヤ(日本出身)です。学年換算で約5歳の年齢差がありますが、グループ内は非常にフラットで仲が良いことで知られています。
まとめ:無限拡張の完結を飾る6人が切り拓く未来
波乱の脱退劇や改名という試練を乗り越え、6人の絆を強固にしてきたNCT WISH。SMエンターテインメントが長年にわたって掲げてきた「NCT無限拡張」のラストピースとして、彼らが放つフレッシュなエネルギーは、グループの未来を鮮やかに照らし出しています。
高い技術力に裏打ちされたステージパフォーマンスと、見る者を笑顔にするピュアなキャラクター。日韓の枠組みを軽やかに超えて躍進するシオン、リク、ユウシ、ジェヒ、リョウ、サクヤの6人が、これからどのような新しい景色を見せてくれるのか、その歩みから目が離せません。 (出典: nct new team メンバー(Yahoo!ニュース))